ゲイの発展場 ヒロはゲイの発展場でも働いた経験があります。 ゲイの方はわかるかもしれませんが ノーマルな方は 本当に（あなたの知らない世界）でしょうね。 それじゃ発展場て何するの？ それはゲイの方が ひと時のパートナーを見つけ（物色し）そこでＳＥＸする場所です。 そんな場所を提供しているスペースが有料発展場 入場料1700円で室内に入れば タオル1枚の全裸に近い状態 すぐにアプローチできる状態です。 設備としてはシャワー、トイレ、喫煙所、個室で構成 室内は相手の顔がやっと見える程度の暗さ 個々の個室からは、喘ぎ声、身体のぶつかる音、エクスタシーの瞬間の雄叫び そんなエロい空間に毎日通う男達が絶えませんでした。 さて、そこで店員さんは何をするか 基本、店内には店員一人。 受付で入場料を受け取りタオルとロッカー鍵を渡す お客さん退出時の鍵の受け取りとタオルの回収 トイレのチェック、シャワーのチェック、ゴミ箱のチェック 室内温度の調整などでした。 又、月に何回かの飲み放題イベント時は 飲み物のサービス、おつまみの補充も加わり 結構忙しい職場でした。 お客さんは港区と言う場所柄 商社マン、大使館員、飲食店店員、ホテルマン、音楽関係と多彩で 外国人のお客さんも多数来店してました。 それを目当てに来る、日本人の若い子もいました 変わったところでは、日本生まれの日本語しか話せない白人の若い人 ほかの場所では、白人と見られ日本人から避けられ 相手にされない様で、よく来てましたね！ まだまだ書ききれないので 多彩なエピソードは次回以降で！ PR
